2010年10月29日

栽培環境変化

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カタオです。
訳あって引っ越しました。下宿です。
それに伴い着生シダが完全に室内栽培になりました。
就職活動にプラスして引越しのドタバタがあったので忙しくてブログもさぼり気味。
引越しに関する事も私信ではありますが栽培環境の変化は重要な事なので書いてみます。

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着生シダはハンガーラックにS字フックをたくさん付けてつるしています。
下には受け皿として大型の収納トレイがあり、車輪つきで移動可能です。
水遣りも風呂場に行かずこの場で行うことができます。
下のほうのS字フックに位置を下ろせば水はねも少なく済むので不便なことはありません。

一応南向きの部屋なので、写真ではカーテンで遮られていますがちゃんと日光が差し込みます。

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アグラオモルファは大きい新芽が出ています。
最近暗所に長時間置いていたので成長が心配ですが何とかなるでしょう。
この種は寒さに強いともっぱらの評判なので最低が5度ぐらいになるまでは外に置いておこうと思ってます。
乾燥にも強いらしいので。
やっぱりこの種の新芽は透明で何度見ても綺麗ですね。

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特に変わったのは湿度。
窓を開けて換気したらすぐ下がりますが徐々に上がり、最低でも70%が維持されてます。
夜の気温が下がった時には80%近くになる事も・・・
通気はともかく湿度と光は満たされているはずなので植物も元気になるでしょう。
一応サーキュレーターを常に回して部屋の空気を動かしてますが
新しい空気が入ってこない時点で通気という意味では無いんだろうなぁ。

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そこで、一番不安なのがカビ。
室内栽培最大の敵です。
部長が大変に苦労されていました。

そこで写真のシャープさんのプラズマクラスターの登場。
部長いわく一応効果があるとのこと。
湿度60%を維持するプラズマクラスター加湿器ですが、
素の状態で70%を維持するとは思ってもみませんでした。なんでこんなに湿度が上がるんだろう・・・
あんまり湿度が上がると本当にカビが心配なので60%ぐらいを維持してほしいんですが。


しかし、家主の心配をよそにまずまずの高湿度環境で植物は元気そう。
不安だったドリナリア・リギデュラも綺麗な胞子葉を出してます。
80%行くとカビの繁殖適性湿度らしいから勘弁してほしいなぁ・・・
まめな掃除を心がけることにします。
本格的な結露が始まる地獄はこれからです・・・


posted by 植物部 at 09:38| Comment(6) | TrackBack(0) | 着生シダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

朧の森に棲む部長

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おばんですー部長です♪
やっぱり生水苔の透き通る緑が忘れられずに再度、おっぱじめました!
当初、そこまで湿度はいらないよね腰水してたらと思ってたけど
葉先が白っぽくチリチリに乾燥してたわけ。
今回は水槽の中で腰水栽培。ガラス越しでしか愛でることができない。。。
ヘリアンフォラみたいなもの・・・水苔も。
そして、日当たりの良い窓際に配置しました。結構、お天道様が好きみたい。
写真にあるように一部、脱色してるけどこれから緑になると思います。
埋もれていますがセファロタスの葉挿し在中。
気温もだいぶ涼しくなってきたのでムレずに増やせるかなと思いまして。
人間と同じで温度が高いときに通風を遮断するとのぼせてしまう。
温度が低い状態ならば大丈夫ですが、、、
管理の細かさは難易度の高い植物ほど当然のように要求されます。
人間のペットとして世界中から集められて
異国での環境に全てが順応してくれるはずもないからです。

そろそろ自分のやり方に限界を感じてきているんだなぁー
低地性、高地性それぞれの植物に面白いものがいる。
素直にそれらを栽培するとなると温室が必要になってくるし。
あくまで部屋を一つの森として出現させる、これが自身に対してのテーマであり
自分を含めたその部屋に訪れる全ての人たちにとってのハプニングを作りたい。
そぅ、部屋の中に森を創ることが目標。これ以上に園芸のゴールはないと思っている。
そぅ、家の中は水苔。ガラス天井を見上げれば太陽。
水遣りは室内スプリンクラーに壁掛けした4mのシャワーホース。
そのために課題をクリアーしなければならない。
課題とはカビ等の衛生面、通気、メンテナンスなど。
主役の植物も種類を絞り、
性質も似ていて同じ環境下で彼等が笑顔でいられるものを選ばなければいけない。
あたかも、その場所が彼らのふるさとである様に。

と、いう夢があるんだな部長には。まず、問題は持ち家からなんだけどね。
少年時代。バッタとかカマキリを虫かごに入れてよく鑑賞してまして
そのときに虫かごの中に砂だけじゃあ虫も可哀想だな、殺風景だなぁと思ったのよ。
そこで雑草を虫かごの中に植えたのが最初の園芸。
それ以来、箱庭とか背景、ステージを作るのが楽しくなったってワケ♪
何にもない平坦な砂を虫に歩かせるより葉っぱをたくさん植え込んで
たまにガサガサ顔見えるほうがワクワクしないかい? 



(^^)ワタシスル。


え〜と
話し変わって、ギムネマが純粋に成長してくれています。
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一定の長さの蔓は支柱の外郭をなぞらせて、途中に節々から脇目が発生。
完璧に理想通り。早く成長して挿し木もしてみたいが。
ただ、葉っぱのサイズが前より越えられない。やはり、肥料をあげたほうが良かったかもね☆
目の届かないときに成長してくれる植物はほんとに可愛い。
ギムネマ・シルベスタもその一つ♪
posted by 植物部 at 23:08| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月13日

モンステラ・デリシオーサの実生

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こんばんわ、部長です♪
今日はモンステラの更新。

Monstera deliciosaの実生をしてみたかったので買ってきましたー
それとAlbizia julibrissinの種子5粒。エバーフレッシュ、ネムノキが一般的な呼称ですね。

普段は挿し木、株分けで増やしているからクローンでまったく性格は一緒。
実生だと一つずつ、性格と容姿が少しだけ違う。
目にはわからないほどの遺伝子レベルの違いでしょうけどねー
多くの多様性があるのは環境の変化に対応して命のリレーを繋いでいくためなんですねー
一年草なら一年。多年草なら成熟したら。
花を咲かして次にバトンを渡すワケ。
自分の子供が一人でも生き残れば大丈夫になるように多様性が必要なんだなぁ。
まったくのクローンだと地球規模の変化に対応しきれなく、絶滅してしまうものね。
そこが種から始める面白さっていうかロマンがあるワケ☆
芽が出るのが楽しみだ!!
成長したらまた報告しますー。

そぅそぅ、窓のハメ殺しの如く、植え殺しをする植物(植替えせず、根が弱いモノ)の増殖も
たいてい種から。ある程度、種なら長期保存ができるのも魅力。
長寿種子として蓮があるけど、中でも大賀ハスは2千年後に発芽した例があるらしぃ。
おどろきですよねー
posted by 植物部 at 21:12| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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