2011年08月18日

夏に弱いシダ強いシダ

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カタオです。
夏も本番で最高気温35度が当たり前になってますが
暑さによって植物の調子が大きく変化しています。
上の写真はスペルブムです。一見大丈夫そうですが・・・

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梅雨時には良く成長していた新貯水葉が
突然動かなくなり、先のほうがちょっとダレた感じになっています。
暑くなって完全に成長がストップしたようです。

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コロナリウムですが一応小さい新しい胞子葉が出てきています。
貯水葉が爆撃に遭った様になっていますが黒くなってはいないので腐ってる訳ではないと思います。

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ドリナリア・リギデュラはかなり長い胞子葉が展開しています。
かなり暑さが好きな様子です。

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新芽が動き出したトキワシノブ。今年一番きれいな状態です。


posted by 植物部 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 着生シダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

お気に入り植物

こんにちは部長デス!
最近は好きな植物を絞ることにしました。
そのほうが管理しやすいし、わかりやすいよねー
本当は1種に限って栽培できたらかっこいいと思う。
が、その怪しい見た目をほっておけず、
一度は栽培をしてみたいとコレクションを増やすのが園芸家の性分。
後に枯らして他の植物に興味が移るんだ。
花物が好きな奥様は多様な花(ペチュニア、ビオラ、クレマチス、バラとか)を栽培するし
洋ランやってる人もチランジアとかウトリキュラリア・アルピナとか
自分は食虫全般と少し洋ラン、一般観葉も。
だが今まで栽培してきた園芸種の変遷の中で
今もその植物と出会ってから変わらず、お気に入りの植物が出てくる。
栽培の難しさもクリアした互いに都合の良い条件があるからである。
それは自分にとってのセファロタスであった。
園芸をしてから続く終わらない栽培の旅は「ベストフレンズ」を探すためのものだ。
近頃見つけたベストフレンズ候補生を紹介しよう。
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ドロセラ・シザンドラ。
この植物は比較的、薄暗いところでも健全に成長するのが良いところが一番のポイント。
これは高光量を求めるドロセラの中では珍しい性質である。
加えて締め切って栽培する水槽栽培に向く。
現時点では窓際(直射日光は入らない)に置いた密閉水槽の中で1cm程度の腰水に浸けた環境下であるが、
捕虫葉を展開させる度に大きさを更新し続けている。
夏場の高温が苦手と言われているが、今のところ成長に鈍りが見られない。
セファロタスと共に管理できる上に性質も強く、植え替え時期もこだわる必要も無い。
増殖は自然に親株の根から子株が顔を出すらしい。
レギアの次に大きくなるドロセラはこんなに手間要らずに栽培できるのだ。
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ヘリアンフォラ・ヘテロドクサ。
前々から欲しかった種類でヘリアンフォラの交雑種の親としてよく見る強健種。
その適応力はヘリアンフォラの故郷であるギアナ高地のテーブルマウンテンから
同属の中で唯一、下山できたほどである。
そして、その持ち前の強健さが今日マザマザと見せ付けられた。
元々ヘリアンフォラは前述のシザンドラと同居した密閉水槽で栽培していたが
高湿度にも関わらずプルチェラの成育がイマイチであり、ヘリアンフォラには少し苦手意識があった。
しかし、このヘテロドクサだけは違うようだ。
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この写真を見て頂きたい。
ヘテロドクサの根元のアップであるが、一部赤く色づいたデキモノのようなものを確認できるだろうか?
最初見たときに驚いたが
これがカルスだ。

。。。

密閉水槽の中でカルスが形成されていた。
組織培養では失敗に失敗を重ね、実際に目にすることができるのかと思っていたが
まさかここでとはっ。。。
確かに湿度は組織培養時と変わらないが、培地と植物体のコンディションが決定的に違っていた。
しかし、表面に苔の付いた水苔でカルスが病原菌に犯されないのが不思議であった。
水槽の内側にはアオミドロ、クロヒゲゴケも発生している。
完全に無菌状態だからこそ、カルス形成が促されるのではないのか?
とにかくこの事実がヘテロドクサの「ベストフレンズ」候補に大きく近づいた。
セファロタスに応用できるか?
組織培養と平行して今後試していきたい。
posted by 植物部 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都市立植物園に行ってきました♪

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こんばんわ、部長デス!!
4年も京都にいて一回も行ったことがなかった京都市立植物園に行ってきましたよ〜
まず入場料が安いと思ったね。大人200円。
これで管理できるのかぃ。すごいな。
そんで広いなと思ったよね。

あぁ

早朝の開園もしてるみたいだから朝のジョギングとか
いいかも♪

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植物園内は広大な林って感じで広葉樹、落葉樹、針葉樹と色々植えられてたけど
中でもメタセコイアが一番好きかな。
で、割愛していきなり温室入り口!
ここで別途料金を払い、中へ
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ベニヒモノキ。
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ネペンテス・トランカータ。
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ヘリアンフォラ・ヌタンス。
これが不思議だったんだよね〜
温室外で展示されてたヘリアンフォラ群(ミノール、イオナンサ、ヌタンス、タテイ)が
湿度45%くらいなのに普通の顔してたからね。
老葉が部分的に枯れてるくらいで新芽も元気そうだったのよ。
あれなんでだろうな〜
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フウリンブッソウゲ。
「植物部ブログ」のレギュラー的に度々登場する面子よね。
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ビカクシダ群。
立派だったよ!どれも!
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この葉っぱを見たときに
名前がすぐ浮かんだのには自分でゾッとした。
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正解はアリストロキア・サルバドレンシス。
蔓性が多い中、低木になる種類です。
一度栽培したんだけど、グランディフロラと同じように枯れちゃって原因不明。
単純にアリストロキアと相性が悪いみたい。。。
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これもアリストロキア。
トリカウダタって言います。比較的メジャーな種類らしい。
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ネペンテス・ヴィーチー。貫禄あるなぁ〜
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ネペンテス・マキシマ。発見当初、最大級の種類だったんだろう。
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ネペンテス・スマトラーナ。これは意外な出会い。僕の中で結構レア!
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最後はネペンテス・ベントリコーサでおわかれだ〜

おやすみー


あっそういえばヒスイカズラ咲いてなかったな。
posted by 植物部 at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶらり探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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