2010年11月26日

〜ネペン用土の考察〜

DSC00502.jpg
部長です!
冬になり寒くなって、現在ベランダにいるのはサラセニアと洗濯物だけ。
夏は野菜栽培用のプランターを所狭しと置いてたっけ。
そんな僕は隣人からどう見られてることやら。
「サラセニアはレギュラーでプラティケリウム(ビカクシダ)がたまに吊るされてあるんだぜ!
 隣の住人はよ。変わった趣味の人もいるもんだなー」って感じ?
仮にそう言ったとしたらあなたは同類ですよ♪
植物の名前しかも学名で言ってしまったら我々と一緒の園芸狂です。
今日もいくつか更新しますー
まずはネペン。久々な気がする。
冷静に考えるとリビングでの栽培ができなくて当然だと思ってしまった・・・
ネペンは食虫の代表格として食虫世界の中でも一番図体が大きくなります。
この植物体が60〜80%くらいの湿度を求めると温室が必要になってしまう。
今は衣装ケースに収めていますが、やがて大きくなると成長が萎縮しがちになるワケです。
現時点では全種がそこそこ快調に蕾を着け始めています。
始めの冒頭の写真はマキシマのです。
比較的環境変化に対して反応が早く、ネペン栽培法の基準となっています。
DSC00506.jpg
これはトランカータ×エフィピアタの交配種。
マキシマに続いてリアクションがわかりやすい。
他は成長の遅いミドルランド種なので、反応は遅れてやってきます。
この交配種は蕾が大きいので期待したいところ♪

あと用土を変えました。
前の鹿沼単用でトランカータの大株を枯らすという悲劇の一因となったので
長期コンポストは止めて、あえてコンスタントに植え替えていこうと気持ちにしましたよ!
品種によってまちまちですが、幼苗の根張りが弱かったのもあり
柔らかい有機質が良いと思ったワケ。
乾燥水苔はベストなんだけど植え替え時にはなるべく昔の用土は落としたいのよ〜
乾燥水苔を使うのは根が丈夫なサラセニアくらい。絡まって取れないでしょ。
だから、他に無いかなーって
ホームセンターで売られてるウツボカズラの土って見たことあるかな?
あれを再現して2年おきくらいに植え替えていこうと。
そして、乾燥水苔はコストも高い。
で今、使用してる土が≪ピートモス5:川砂4:富士砂1≫
富士砂は勝手に混ぜました。鉄分、ミネラル等の補助的栄養素があっていいかなと。
食虫植物のアソートで置いてるのは恐らくピート単用だから、泥化して排水性に乏しいです。きっと
あの青いプラ鉢に白い網カゴで吊ってるやつの用土を参考にしたんだ♪ わかるかな。。。
山田食虫植物農園でネペンを頼んだときに使われていた用土が多分ピートとモミガラだったのよー
モミガラってアルカリ性だからピートの強酸性を中和するし、
あの船形の形状でピート泥化による通気性排水性の欠点を補っているのだと思います。
乾燥水苔よりもピートの方が細いので
絡まった根の間に入り込んだ土も根に優しく取り除くことができるのです。

あらっ文字だらけやーん。
今日はこのへんで、ほなっ! さいならー


posted by 植物部 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ネペンテス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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