2012年02月27日

ほったらかしがいいみたい。

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部長です。
ドロセラは宝石のようで綺麗。
蛍光灯2灯で栽培した結果、さすがに赤みは難しいものの
うん、なかなか良い出来ではないかな?
太陽光が一番なので真夏になれば外に出す計画です。
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同じ環境下のサラセニア。
あまり成長が見られなかったこのプルプレア(オールグリーン)ですが
最近になって新芽と花芽が出てました。嬉しい。
本種は赤くならないプルプレアということで
真夏の直射日光や温度が強すぎで葉やけを起こしやすいです。
なので夏も室内で管理しようかと思っています。
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花芽がかわいい。
花を咲かせて実生苗を得たいと思います。
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プルプレア(バーキー)。
性質はオールグリーン種よりも素直で強健なイメージです。
サラセニアらしく、耐寒性と耐暑性に優れた種なので
温度があがれば成長し、
温度が下がれば成長を止め、寒さに耐える。
真夏でもガンガン太陽を浴びせるとその分、元気になる子です。
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こちらはサラセニア・オレオフィラの花です。
他の栽培している植物に比べて、大き目の花を例年、咲かせてくれるので
種を採ったり、水に挿して鑑賞したりと楽しめます。
日当たりの良い庭をお持ちの方は1鉢でもサラセニア置いてみたらどうかな?
なかなか面白いですよー。
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最後は食虫ではありません。
シダです。
オオクリハラン。育ててみるほどにこの葉の質感が気に入っています。
学名ではMicrosorium fortunei。
ミクロソリウムはアクアリウムをされている方には馴染みがある名前と思います。
調べてみれば結構あるものみたいです。
栽培の仕方は心配には及ばないと思います。
室内で十分、育てられそうです。

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期間限定で安くなりました。残りは3株。
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                                           部長


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2011年12月27日

セファロタス好調!

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こんばんわ、部長です!
久々の更新で申し訳ないです。。

今回はお気に入りのセファロタスです。
去年から集めて、増やし、その数を増やしてきたセファロタスが
6月頃の植替えを乗り越えて、ようやく軌道に乗り始めました。
本来の涼しい環境を好む性質と波長が合ったのでしょう、
冬に入り寒くなってから成長スピードが上がりました。
一つ一つの株から何枚か春葉が出るので
また葉挿しして来年は栽培ケースを全て埋める勢いで増やしたいと思います。

来年セファロタスを分譲出来ればいいなぁ^^
posted by 植物部 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

学園祭が終わって

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販売途中の様子、かなり数が減っています。

カタオです。
学園祭が今月19日に終わりました。
基本的には安く、(一部例外もありますが)一般園芸店では見かけない植物を販売しました。
今年も二日間、多くの方に植物を買っていただきました。
最終日には色々な植物が売り切れました。
一昨年に買っていただいた方も来てもらって、
家でとても大きく育ったという話を聞くと感無量です。

特に求められたのは「栽培が簡単」な植物です。
いつも自分が育てると枯らしてしまう、といった体験談をよく聞きます。
やっぱりマニアックで面白い植物でも栽培が難しかったら手は出しにくいので。
自分も難しい植物にはあまり手を出したくないと考えているのでよく分かります。

しかし、超タフな雲南百薬みたいな雑草に近い植物はともかく
サラセニアやシダ植物なども少しのルールさえ守ればとても簡単なので
まず一回、手を出して欲しいものです。
育てれば簡単さと面白さがよく分かるので。
(僕はネペンテスとかが簡単だとは口が裂けても言えません。)

しかし、結局生き物を扱うので、胸を張って簡単と言い切る事もどうかとは思いますが・・・



最近、流行っているという携帯ゲームに手を出しました。
毎日ログインして、マメにアイテムを合成して、戦ったりします。
結構大変です。根気と継続性が必要です。
毎日水やって調子を見る、植物栽培も同じ感じじゃないでしょうか。
始めて、ルールさえ覚えてしまえば、いけます。
ただ、ゲームと違って飽きたらポイは良くないですが。
結構感動をくれるので、かかる費用の割には面白い趣味なんじゃないかと思っています。

皆さんも植物栽培して日々の暮らしに豊かさについて考えましょう。おわり。
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2011年09月24日

食虫植物の近況

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部長です。アメピン御三家。
上からルテア、セルレア、プリムリフロラです。
一番のお気に入りはルテア。
アメリカンピンギキュラの中で唯一、黄色いタンポポのような花を咲かせます。
今のところ調子はいいが、冬を乗り切れるかどうか。

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シザンドラとプロリフェラ。
同じ水槽で密閉栽培。湿度ムンムン!
薄暗い場所でよく育つなぁと思い、長い間ほったらかしにしてた水槽を
キレイに掃除しました。

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グリーンウォーター。
その中の環境で、前述の二種は笑顔だったワケです。
水苔の表土にカビが生えてないだけましか。
生水苔の方は元気そうだったし。

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葉挿しセファロタス。
しっかり子株が生えた成功株です。
一枚の葉に2つずつ子供ができて
これで4株あらたに増えた!うれしい!
これから寒くなってきたらどんどん葉挿ししよう。そうしよう。


posted by 植物部 at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月14日

お気に入り植物

こんにちは部長デス!
最近は好きな植物を絞ることにしました。
そのほうが管理しやすいし、わかりやすいよねー
本当は1種に限って栽培できたらかっこいいと思う。
が、その怪しい見た目をほっておけず、
一度は栽培をしてみたいとコレクションを増やすのが園芸家の性分。
後に枯らして他の植物に興味が移るんだ。
花物が好きな奥様は多様な花(ペチュニア、ビオラ、クレマチス、バラとか)を栽培するし
洋ランやってる人もチランジアとかウトリキュラリア・アルピナとか
自分は食虫全般と少し洋ラン、一般観葉も。
だが今まで栽培してきた園芸種の変遷の中で
今もその植物と出会ってから変わらず、お気に入りの植物が出てくる。
栽培の難しさもクリアした互いに都合の良い条件があるからである。
それは自分にとってのセファロタスであった。
園芸をしてから続く終わらない栽培の旅は「ベストフレンズ」を探すためのものだ。
近頃見つけたベストフレンズ候補生を紹介しよう。
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ドロセラ・シザンドラ。
この植物は比較的、薄暗いところでも健全に成長するのが良いところが一番のポイント。
これは高光量を求めるドロセラの中では珍しい性質である。
加えて締め切って栽培する水槽栽培に向く。
現時点では窓際(直射日光は入らない)に置いた密閉水槽の中で1cm程度の腰水に浸けた環境下であるが、
捕虫葉を展開させる度に大きさを更新し続けている。
夏場の高温が苦手と言われているが、今のところ成長に鈍りが見られない。
セファロタスと共に管理できる上に性質も強く、植え替え時期もこだわる必要も無い。
増殖は自然に親株の根から子株が顔を出すらしい。
レギアの次に大きくなるドロセラはこんなに手間要らずに栽培できるのだ。
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ヘリアンフォラ・ヘテロドクサ。
前々から欲しかった種類でヘリアンフォラの交雑種の親としてよく見る強健種。
その適応力はヘリアンフォラの故郷であるギアナ高地のテーブルマウンテンから
同属の中で唯一、下山できたほどである。
そして、その持ち前の強健さが今日マザマザと見せ付けられた。
元々ヘリアンフォラは前述のシザンドラと同居した密閉水槽で栽培していたが
高湿度にも関わらずプルチェラの成育がイマイチであり、ヘリアンフォラには少し苦手意識があった。
しかし、このヘテロドクサだけは違うようだ。
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この写真を見て頂きたい。
ヘテロドクサの根元のアップであるが、一部赤く色づいたデキモノのようなものを確認できるだろうか?
最初見たときに驚いたが
これがカルスだ。

。。。

密閉水槽の中でカルスが形成されていた。
組織培養では失敗に失敗を重ね、実際に目にすることができるのかと思っていたが
まさかここでとはっ。。。
確かに湿度は組織培養時と変わらないが、培地と植物体のコンディションが決定的に違っていた。
しかし、表面に苔の付いた水苔でカルスが病原菌に犯されないのが不思議であった。
水槽の内側にはアオミドロ、クロヒゲゴケも発生している。
完全に無菌状態だからこそ、カルス形成が促されるのではないのか?
とにかくこの事実がヘテロドクサの「ベストフレンズ」候補に大きく近づいた。
セファロタスに応用できるか?
組織培養と平行して今後試していきたい。
posted by 植物部 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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